痩せるためのダイエット-食事法

減量はエクササイズだけでは限界があります。
Body is made in Kitchen
トレーナー同士では、よくこの言葉を使いますが、いわゆる体づくりは食事が基本な訳です。

食事法3つ、気をつけたい事

Le Pain Quotidienで初のパン作りに挑戦。

Le Pain Quotidien では毎月様々なパン作りの教室を開いてくれています。
教室があるのは知っていたけど、オンラインで予定を探すも、いつも定員でクローズしていました。今日の予約は、７月に取っていたもの。待ちひしがれてのこの日であったわけで・・・。

教室は６人と少人数制（ーだからいつも１ヶ月先までとれないのね・・・）。大事な事は全て、最初にもらう手引きに書いてあるので、聞きそびれても大丈夫。
書いてある事質問しちゃった私は、後でちょっと恥ずかしかった・・・。

ストレッチはウォームアップではない！？

ダンス歴の長い私は、ストレッチはクラスやリハーサルの前に必ずやっていました。

気持ちがいいし、筋肉も伸びるし、ウォームアップがてらやっていました。

ウォームアップ？？？

日本語では「準備運動」ですよね？

準備運動＝これからやる運動に対して体の準備をする＝反復運動などで体温をあげ、筋肉に流れる血流をあげる。それが筋肉や関節の動きの質を高め、最高のパフォーマンスにつながり、怪我の防止になります。

ジンセンを見つけに

今週末は、再びキャッツキルで冒険です。
「ジンセンの見つけ方」らしきワークショップに参加してきました。
私達のログハウスから45分ほど離れたMargaret Ville まで行って来ました。
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車は道の行き止まりまで乗っていき後は、徒歩。
子供のとき以来の久しぶりの山登り。というか崖上り。倒れた木のをまたぎながら・・・
登ること、約40分ではじめてのジンセンを発見！！私でなくスタッフの方が、です。（苦笑）









野生のジンセンは希少価値があり、＄800/パウンドで売れるというので、

正しくWalking - あまり知られていない大事なポイント

皆さんは歩くとき、何に気をつけていますか？胸を張るとか、ウデを振るとか、足の付け根を伸ばす等、これは一般的によく言われていることですが、私が強調したいのは、肩と骨盤の左右のスウィング。意識していますか？

写真のお姉さんを例にしてみましょう。しっかり右足を後ろに押すと、その反動で右胸が前に押されます。これは押した足の力によって骨盤また、背骨に回転が生じて、右肩を前に押す動作につながるわけです。もし、重い荷物などを持っている場合は、重力がかかってしまい、なかなかこのスウィングが生じません。それが身体にとってストレスとなって、肩こりや腰痛が起こると言っても過言ではありません。